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日本文化(一)09
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Length: 43:40, Posted : 2021-10-01 02:11
Views : 60
  • 01:00
    1. 課程片頭
  • 00:09
    2. 日本文化(一)第09講
  • 03:45
    3. 第5週 平安時代貴族社会の文化――『万葉集』歌集と 仏教芸術の隆盛【平安時代貴族社會的文化:《萬葉集》歌集與 佛教藝術的隆盛】
  • 04:41
    4. 唐の長安の都をまねた永久的都城としての平安京を建設し、瓦ぶき、丹塗り柱の大陸風の宮殿建築を備えた大(だい)内裏(だいり)を造営し、宮廷の役人に大陸風の礼服を着用させ、天皇の身辺にも、正倉院(しょうそういん)★の「御物(ぎょぶつ)」に見られるように、舶載またはそれを模作した鏡・小刀・双六盤(すごろくばん)・屏風等の工芸品を用いる、というように、日常生活の物質面にまで、大陸文化は浸透してきた。 しかしながら、大陸文化を摂取するといっても、舶載できる文化財を学ぶだけで、その文化財を生み出す母胎となった社会生活の
  • 00:09
    5. 参考文献(1) 東大寺正倉院
  • 00:53
    6. 正倉院は、奈良県奈良市の東大寺大仏殿の北北西に位置する、の大規模な正倉(高床式倉庫)。聖武天皇・光明皇后ゆかりの品をはじめとする、天平時代を中心とした多数の美術工芸品を収蔵していた建物で、1997年(平成9年)に国宝に指定され、翌1998年(平成10年)に「古都奈良の文化財」の一部としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A3%E5%80%89%E9%99%A2
  • 07:57
    7. 2. 『万葉集』の和歌と男女関係――古代日本人の性に 関する捕らわれない明朗な感覚 【《萬葉集》的和歌與男女關係:古代日本人在性意識 上不受拘束的明朗感受】
  • 02:53
    8. 性に関するこの捕らわれない明朗な感覚こそ、偽善的な性道徳に歪曲されない古代の日本人の健康な一面を、何よりもよく示すものである。この時代の最高の文化的金字塔として、仏教美術と双璧をなす『万葉集』が、夥しい恋の歌で埋まっているのも、そのためである。本居宣長が、漢詩に恋の歌が乏しいのに、和歌に恋の歌の多いことを誇ったのも、ゆえなしとしない。
  • 05:36
    9. 3. 伝統文化の強い生命力――『万葉集』に見られる 外来文化摂取の旺盛な意欲との相反する作用の均衡 【傳統文化強韌的生命力:《萬葉集》可見之與攝取 外來文化的旺盛意欲相反的均衡作用】
  • 01:53
    10. それでは、このような成熟をもたらした歴史的原動力は何であったか。根本的には、大きな矛盾を内に孕みながらも、統一国家として組織化を進めつつある、古代国家上昇期の社会的な動きに求められるであろうが、上部構造の内部に限定していうならば、外来文化摂取の旺盛な意欲と伝統文化の強い生命力との、相反する作用の均衡に求められるのではあるまいか。
  • 02:34
    11. 4. 万葉仮名――『万葉集』の自由表現である音標文字 の漢字表記 【萬葉假名:《萬葉集》的自由表現之音標漢字 之漢字表記】『万葉集』の和歌は確かに伝統文芸であるが、不定型の耳で聞く歌謡を、五七調定型の眼で読む長歌・短歌の形にまで進めたのは、五言または七言の定型をもつ漢詩の影響なくして考えられたであろうか。和歌の素材として、七夕とか神仙とかの中国文字の知識の織り込まれていることをしばらく別にしても、そもそも漢字を用いて和歌を書くということ自体、大陸文化の影響でなくして何で
  • 02:03
    12. 既に述べたように、早くから渡来人などによって、漢字を用いて日本文を書く習慣は行われてきた。だが、『万葉集』のように、それが広く行われるようになったのは、画期的な現象である。もともと、漢字というのは中国語を表現するための表意文字であったのに、日本人は、性質の全く違う漢字を用いて日本語を表現する方法を案出したのである。その場合、漢字の意義をそのままこれに該当する日本語に流用し、山をヤマと読ませるような方法も採られたが、もっとも正確に日本語を表すために、漢字のもつ意義を捨象し、意義のない音標文字として漢字を利用
  • 00:51
    13. これはいわゆる仮名であって、『万葉集』に用いられているところから万葉仮名と呼ばれるが、こうして、日本人は固有の文字を持たなかったにも関わらず、日本語を自由に表記するに事欠かない結果となったのである。コロンブスの卵と同様に、後から考えれば何でもないことのようであるが、ここに日本文化と外来文化との交流の一つの典型的な形態が窺われるのである。
  • 00:11
    14. 参考文献(2) 薬師寺金堂の薬師三尊
  • 00:56
    15. 金堂の仏像薬師三尊像【国宝】白鳳時代薬師寺創建当初より金堂にお祀られている薬師寺のご本尊です。『日本書紀』によると697年7月29日に開眼法要が行われたと考えられ、白鳳時代を代表する金銅仏です。中央に薬師如来、向かって右に日光菩薩、左に月光がっこう菩薩が安置されます。 金堂は享禄の兵火により焼失しましたが、薬師三尊は光背を焼失するも、お像は当初の造形をのこしています。薬師如来【国宝】薬師如来は正式には薬師瑠璃光如来といい、東方に位置する浄瑠璃浄土の教主です。藥師如来は人びとの病気や災難を除き、健康と幸福を
  • 00:28
    16. 薬師寺の薬師如来は、像高254.7㎝、いわゆる丈六像の大きさを誇ります。手には水掻きのような曼網相まんもうそう、法輪の模様の千輻輪文せんぷくりんもんが、胸の中央には卍文様、足には千輻輪文や双魚文などの文様が線刻されています。 これは『観仏三昧海経』などに説かれる如来の特徴を表現しています。古代の金銅彫刻でここまで繊細に表現された仏像は希有であり、天武天皇・持統天皇の思いを現代に伝えてくださいます。造立当初は、 鍍金が施され金色(こんじき)に輝いていましたが、現在は一部をのぞいて漆黒の姿になっておられます。
  • 00:39
    17. 日光菩薩【国宝】月光菩薩【国宝】薬師如来の左右に立つ日光菩薩、月光菩薩は、太陽や月の光が差別なく照らすように人びとを見守る仏様です。 本尊薬師如来よりも肉付きは控えめですが、腰のくびれや三曲法と呼ばれる流れるような姿勢は美しく、手を合わせる人びとを魅了します。花の装飾をデザインした宝冠や胸元の瓔珞ようらくには、ガラスが嵌められてたと考えられています。 現在は失われていますが、古代の技術の高さと当時の荘厳なお姿が偲ばれます。 https://yakushiji.or.jp/guide/garan_kondo
  • 00:27
    18. (3)東大寺戒壇院(かいだんいん)四天王(してんのう)
  • 01:47
    19. 唐から日本へわたる鑑真を、いくたび壁のような波濤が襲ったことだろう。何度も渡航に挫折し、5回目を試みたとき、やはり嵐が船を襲った。もはやこれまでと思ったところで、船頭は言った。「恐れることはない。甲をつけ、杖を持った四天王が、船首に2人、帆柱に2人現れた」 人々はほっと胸をなでおろしたという。鑑真は四天王に守られながら、無事日本にたどり着くことができた(『唐大和上東征伝』)。 四天王は、仏法を守護する神。東大寺戒壇堂の壇上の四隅にも四天王像が安置され、今も仏に誓いを立てる人々を見守っている。
  • 01:07
    20. 四天王はもともと古代インドの神々で、仏教に取り入れられる際に四方を守る護法神となった。仏教の世界観の中心にある須弥山(しゅみせん)の中腹の四方におり、帝釈天に仕えているという。『金光明経四天王品(こんこうみょうきょうしてんのうほん)』には、国家を守る神として記されるため、聖武天皇が全国に建立した国分寺も、正式名称は「金光明四天王護国之寺」という。 日本に数ある四天王像は、仏法を侵そうとする外敵を威嚇する猛々しい表情をしており、東大寺戒壇堂の四天王像もまた武神の姿で、内側からあふれるような怒りの表情をたたえ
  • 00:37
    21. インドで古くから信じられてきた異教の八つの神を集めて、仏法を守護し、仏に捧げ物をする役目を与えて、八部衆とします。仏教の教えに基づいた神ではないので、その生い立ちや性格、また姿やかたちは様々に説かれ、複雑で不明な部分が多くあります。仏教に取り入れられてからも、異教の神の姿のまま表現されることが多いのです。
  • 00:33
    22. 正倉院文書の中に西金堂造営記録『造仏所作物帳』が伝えられており、そこに八部衆像や十大弟子像を造ったのは、仏師将軍万福と画師秦牛養であったと記されています。 洲浜座の上に直立し、守護神としての性格上、阿修羅像を除いて武装します。いずれも個性的な表情を取ります。8体とも造形はよく似ており、十大弟子像とともに同一工房で造られ、本来一具として安置されていたことが知られます。なお両群像ともに鎌倉時代に補彩されたことが記録にみえます。 八部衆の名は『法華経』に「天、龍、夜叉(やしゃ)、乾闥婆、阿修羅、迦楼羅
  • 00:21
    23. Slide 22
  • 00:19
    24. Slide 23
  • 00:40
    25. 藤原氏の氏寺として建立された奈良の興福寺。ここには、あの有名な阿修羅像があります。教科書に載っているので日本人で知らない人はいないほど有名な仏様です。・藤原氏 ― 1300年間、日本の上流で踏ん張っている「超名門」 とはいえ、阿修羅は八部衆というチームのメンバーの一人なんです。彼だけ突出して有名なので、他のメンバーの存在はおろか、八部衆というチームの存在すら知らない人は多いでしょう。 八部衆は仏教が広まる前の古代インドの神々が源流のため諸説ありますが、「法華経」では天、龍、迦楼羅、夜叉、阿修
  • 00:59
    26. 課程片尾
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Length: 43:40, Posted : 2021-10-01 02:11
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