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Length: 35:23, Posted : 2022-02-14 11:19
Views : 40
  • 01:00
    1. 片頭
  • 00:06
    2. 日本文化(二)第01講
  • 04:53
    3. 語言與國家:日本近代風景的發現
  • 02:50
    4. 勿論、同じく八〇年代のほぼ同じ時期に、「近代の国民国家と国語の形成」という問題について提起され、考察された、という過去の似たような構想をもった「国民国家の言説の同時代性」について、はっと気付かれたのも、ずっと後になって、それは1991年に行われた比較文学世界大会の時にに柄谷行人氏はアンダーソン氏と一緒に「言語と国家」という主題で講演しかつ議論する、という契機に恵まれて、触発された時のことであった(P10)。 いわば、一九八〇年に出版された柄谷行人氏の『日本近代文学の起源』の主な課題は「風景の発見や言文一致
  • 03:27
    5. 2. 日本近代のナショナリズムの知的言説 ――丸山真男・竹内好・吉本隆明 それでは、以上のような「近代の国民国家と国語の形成」という内外の言説の同時代性以外に、もっと前からこうした「日本近代のナショナリズムの知的言説」について、柄谷行人氏の認識の仕方はどうなっていたのであろうか。氏の指摘によれば、七〇年代半ばに気づいたのは、丸山真男・竹内好・吉本隆明らのナショナリズムに関する議論は、「彼らにおいて、近代文学が自明の前提になっていたということです。つまり、ナショナリズム的文学があったり反ナショ
  • 03:02
    6. 3. 近代というものに固有のある顛倒性 ――ネーションとは近代文学の産物である   これまで柄谷行人氏の『日本近代文学の起源』以前の批評家たちは、「近代日本での出来事を、基本的に西洋で起こったことの未熟な模倣、誤解、歪曲として、あるいはそれらのギャップにおいて見ていました。一方、それに対して、日本の独自の文化や文学を主張する人たちがいた。アメリカの――だけではないが――日本研究者も、それらとちょうど同じ態度でした」(P13)。
  • 02:32
    7. しかし、柄谷行人氏は『日本近代文学の起源』(1980)において、やり遂げた仕事としては、あくまでも「近代日本に起こったことは、近代西洋に起こったことと基本的に同じことである、しかし、日本においては極めて短期間に圧縮された形で起こった、だから、それを解明することは、単に日本の特殊性を明らかにするのではなく、西洋――といっても、せいぜいイギリス、フランス、ドイツぐらいにしか妥当しないのえすが――では長期にわたってゆっくりと起こったため自明とされてきた事柄に存する顛倒性を明らかにすることだ、という考え」であった
  • 03:00
    8. 言い換えれば、柄谷行人氏は『日本近代文学の起源』(1980)における問題意識は「日本の経験を通して、文学であろうと、科学であろうと、政治的形態であろうと、近代というものに固有のある顛倒性を明らかにしたいと考えた」のである」(P13)。それで、英語で出版されて以来は、この本は狭義の近代日本文学史としては役に立ちませんし、却って日本関係の本としては例外的に広く読まれてきたのである。又、柄谷行人氏は『日本近代文学の起源』(1980)においては、言文一致や風景の発見について考察したのでるが、「中国人や韓国人はいう
  • 03:31
    9. 4. 音声中心主義が立ち上がる時 ――エクリチュールとナショナリズム
  • 02:51
    10. 5. 日本の音声中心主義の経験――空海の真言(しんごん) 仏教のマンドラに見る「仮名」のエクリチュール
  • 01:22
    11. だが、空海の試みた仮名による真言仏教は果たして日本独特な文字表現と言えるものだろうか。実際は、「この密教はインド起源のものですし、日本のものではない。つまり、ナショナリズムの起源そのものが借用なのです」。「既に、空海の時代において、日本で、漢字から仮名によるエクリチュールが確立していたという状況があり、彼がなしたのは、それに理論的根拠を与えることにすぎなかった、というべきです」(P14-P15)。
  • 03:13
    12. 又、柄谷行人氏は自分の「言語と国家の形成」という考察はアンダーソン氏の『想像の共同体』とほぼ一致し、重なってしまう見解をそのまま認めていた。柄谷行人氏は『想像の共同体』の事例を世界史的に普遍的な意味として見届けていたのである。要するにアンダーソン氏の『想像の共同体』においては、「インドネシアは無数の島があり、無数の言語があった。それらが徐々に国家となり、また国語を形成したのではありません。オランダの植民地国家機構と公用語としてのオランダ語が先立ってあり、それこそが、植民地支配に反対する者たちによって築かれ
  • 02:30
    13. 以上のようなアンダーソン氏の『想像の共同体』における見解は、世界史的に見渡していけば、かなり数々の例が現れ、普遍的な意味を帯びてくるのである。例えば、一九九〇年代の初めに起きた、東欧の社会主義圏の崩壊のそれには、「オスマン・トルコ帝国のような歴史的背景を考えないといけない」し、或いは「ヨーロッパ共同体の形成についても、それを西ローマ帝国に遡って考えなければならないのは自明のこと」であった。 そういう「帝国の周縁」の構成と抵抗的要素という関連性から捉えたと、日本の近代国家の形成には、むしろ自明のように、「中
  • 01:00
    14. 片尾
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Length: 35:23, Posted : 2022-02-14 11:19
Views : 40
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