LoginHome
Favorite 0
Course
日本文化(一)04
  • 110-2試聽課程
  • 外文系-日本文化(一)
  • 日本文化(一)01
  • 日本文化(一)02
  • 日本文化(一)03
  • 日本文化(一)04
  • 日本文化(一)05
  • 日本文化(一)06
  • 日本文化(一)07
  • 日本文化(一)08
  • 日本文化(一)09
  • 日本文化(一)10
  • 外文系-現代英詩欣賞
  • 現代英詩欣賞 (1)
  • 現代英詩欣賞 (2)
  • 現代英詩欣賞 (3)
  • 現代英詩欣賞 (4)
  • 現代英詩欣賞 (5)
  • 現代英詩欣賞 (6)
  • 現代英詩欣賞 (7)
  • 現代英詩欣賞 (8)
  • 現代英詩欣賞 (9)
  • 現代英詩欣賞 (10)
  • 外文系-英美散文(一)
  • 英美散文(一)01
  • 英美散文(一)02
  • 英美散文(一)03
  • 英美散文(一)04
  • 英美散文(一)05
  • 英美散文(一)06
  • 英美散文(一)07
  • 英美散文(一)08
  • 英美散文(一)09
  • 英美散文(一)10
  • 外文系-航空服務英文
  • 航空服務英文01
  • 航空服務英文02
  • 航空服務英文03
  • 航空服務英文04
  • 航空服務英文05
  • 科管系-輔療設計與智慧科技應用
  • 輔療設計與智慧科技應用01
  • 輔療設計與智慧科技應用02
  • 輔療設計與智慧科技應用03
  • 輔療設計與智慧科技應用04
  • 輔療設計與智慧科技應用05
  • 輔療設計與智慧科技應用06
  • 輔療設計與智慧科技應用07
  • 輔療設計與智慧科技應用08
  • 輔療設計與智慧科技應用09
  • 輔療設計與智慧科技應用10
  • 科管系-創新思考
  • 創新思考01
  • 創新思考02
  • 創新思考03
  • 創新思考04
  • 創新思考05
  • 創新思考06
  • 創新思考07
  • 創新思考08
  • 創新思考09
  • 創新思考10
  • 科管系-東南亞政治、經濟、科技導論
  • 東南亞政治、經濟、科技導論01
  • 東南亞政治、經濟、科技導論02
  • 東南亞政治、經濟、科技導論03
  • 東南亞政治、經濟、科技導論04
  • 東南亞政治、經濟、科技導論05
  • 東南亞政治、經濟、科技導論06
  • 東南亞政治、經濟、科技導論07
  • 東南亞政治、經濟、科技導論08
  • 東南亞政治、經濟、科技導論09
  • 東南亞政治、經濟、科技導論10
  • 工商系-當代財經與管理議題探討
  • 當代財經與管理議題研討01
  • 當代財經與管理議題研討02
  • 當代財經與管理議題研討03
  • 當代財經與管理議題研討04
  • 當代財經與管理議題研討05
  • 當代財經與管理議題研討06
  • 當代財經與管理議題研討07
  • 當代財經與管理議題研討08
  • 當代財經與管理議題研討09
  • 當代財經與管理議題研討10
  • 工商系-企業研究方法
  • 企業研究方法第01講次
  • 企業研究方法第02講次
  • 企業研究方法第03講次
  • 工商系-休閒產業管理
  • 休閒產業管理第01講次
  • 休閒產業管理第02講次
  • 休閒產業管理第03講次
  • 法律系-強制執行法
  • 強制執行法01
  • 強制執行法02
  • 強制執行法03
  • 強制執行法04
  • 強制執行法05
  • 法律系-保險法
  • 保險法01
  • 保險法02
  • 保險法03
  • 保險法04
  • 保險法05
  • 法律系-行政組織法
  • 行政組織法01
  • 行政組織法02
  • 行政組織法03
  • 行政組織法04
  • 行政組織法05
  • 行政組織法06
  • 行政組織法07
  • 行政組織法08
  • 行政組織法09
  • 行政組織法10
  • 法律系-公司法
  • 公司法01(大綱第一講)
  • 公司法02(總論)
  • 公司法03
  • 公司法04
  • 公司法05
  • 公司法06
  • 公司法07
  • 公司法08
  • 公司法09
  • 公司法10
  • 法律系-憲法
  • 憲法01
  • 憲法02
  • 憲法03
  • 憲法04
  • 憲法05
  • 憲法06
  • 憲法07
  • 憲法08
  • 憲法09
  • 憲法10
  • 通識中心-史記導讀
  • 史記導讀01
  • 史記導讀02
  • 史記導讀03
  • 史記導讀04
  • 史記導讀05
  • 史記導讀06
  • 史記導讀07
  • 史記導讀08
  • 史記導讀09
  • 史記導讀10
  • 外文系
  • 英文閱讀(四)01
  • 英文文學作品導讀(一)01 (1)
  • 英美文化研究01
  • 英文閱讀(一)01
  • 英語聽講實習(三)01
  • 英美散文(二)01
  • 旅館日語(一)01
  • 日本漫畫(一)01
  • 日文名著選讀(四)01
  • 日本文化(二)01
  • 日本歷史(一)01
  • 科管系
  • 健康促進創新科技應用01
  • 生活科技教育概論01 (1)
  • 科技產業市場調查與分析01 課程介紹
  • 綠色能源專論01
  • 知識管理01
  • 投資交易的科技應用01
  • 東南亞華人商業與科技的結合01
  • 工商系
  • 策略管理第01講次
  • 統計學(二)01
  • 財務分析01
  • 經濟學(二)01
  • 創新與變革管理01
  • 服務業行銷管理01
  • 文藝系
  • 藝術概論01
  • 音樂應用與生活01
  • 中國文學史01
  • 客家歷史與文化01
  • 大傳系
  • 廣告學01
  • 資訊科技與大眾傳播01
  • 性別與影像01
  • 市政建設導覽與行銷01
  • 大眾傳播理論01
  • 法律系
  • 政府採購法01
  • 政治心理學01
  • 中國大陸政府與政治01
  • 西洋政治思想史01
  • 德文(一)01
  • 票據法01
  • 刑法案例研析(二)01
  • 民事訴訟法01
  • 民法債編各論(一)01
  • 稅務法規01
  • 土地法01
  • 政治學01
  • 通識課程
  • 性的科普與生活01
  • 戀愛攻略01
  • 職場問題分析與溝通技術01
  • 社區營造專案管理01
  • 易理與管理01
  • 心理學01
  • 教育社會學01
  • 生命教育推動背景1(第1講)
  • 家庭健康保健01
  • 食品健康安全與植物工廠01
  • 賽局理論與人生01
  • 易經導論01
  • 國際人權公約與生活01
  • Index
  • Keypoint
  • Discuss
  • Note
Length: 32:22, Posted : 2021-09-09 12:40
Views : 41
  • 01:00
    1. 課程片頭
  • 00:07
    2. 日本文化(一)第04講
  • 03:14
    3. 第4講 古代社会初期の文化――弥生時代における 階級と国家の成立【古代社會初期的文化:弥生時代之階級與國家的成立】
  • 02:14
    4. 普通、金属文化が自律的に発達していく場合には、まず青銅器文化の時代が出現し、ついで鉄器時代に進むのであるが、既に鉄器時代に入っていた漢文化の影響で金属器時代を迎えた日本では、青銅器時代を経過することなく、石器時代から一とびに鉄器時代に入ったのである。 従って金属器時代の初期には、青銅器と鉄器とが並び用いられる状態であった。ここにも、日本文化史の先進文明国のそれと異なる特殊性を見出すことができるであろう。
  • 04:01
    5. 2. 日本文化史の連続性――弥生文化における 海外文化摂取の意味【弥生文化的漢文化攝取吸收可見之日本民族的延續性】 しかし、弥生文化を新しい民族の携えてきたものであると考える人たちも、その民族は数の上では少数であって、その文化は縄文文化を圧倒して日本文化の主流を占めることになったものの、新来民族の血は結局多数を占める先住石器時代人の中に吸収されてしまい、日本民族に新しい人種的要素を注入したに止まって、全面的な住民の交替を引き起こしたのではなかろう、と考えているようである。 したがって、
  • 01:14
    6. 3. 階級と国家の成立――水田耕作による村落共同体と 階級的搾取関係の形成【階級與國家之成立:藉由水田耕作所致之村落共同體與 階級性搾取關係之形成】水田耕作の開始は、日本社会の構造を一変させるほど大きな影響力をもっていた。石器時代では、あまり多くの人間が一か所に集まって住むと、たちまち付近の食料資源を取り尽くしてしまうことになるので、聚落の拡大には限度があった。ところが、水田耕作が始まると、むしろ開墾や灌漑などのために今までよりもっと大規模な共同労働が必要となり、聚落への集中が密となって
  • 00:01
    7. 階級関係はそうした物質的条件を基礎とする。そして、それを背景として政治支配の関係が生み出され、各地に小さな政治集団が簇生するに至った。日本について記述した世界最古の文献は、紀元前一世紀ごろの日本列島の様子を述べた『漢書』地理志の「楽浪海中に倭人有り、分れて百余国をなす」という記事であるが、これによって既にそのころ日本に百余の「国」が存在したことがわかる。
  • 02:26
    8. 3. 階級と国家の成立――水田耕作による村落共同体と 階級的搾取関係の形成【階級與國家之成立:藉由水田耕作所致之村落共同體與 階級性搾取關係之形成】水田耕作の開始は、日本社会の構造を一変させるほど大きな影響力をもっていた。石器時代では、あまり多くの人間が一か所に集まって住むと、たちまち付近の食料資源を取り尽くしてしまうことになるので、聚落の拡大には限度があった。ところが、水田耕作が始まると、むしろ開墾や灌漑などのために今までよりもっと大規模な共同労働が必要となり、聚落への集中が密となって
  • 01:54
    9. 階級関係はそうした物質的条件を基礎とする。そして、それを背景として政治支配の関係が生み出され、各地に小さな政治集団が簇生するに至った。日本について記述した世界最古の文献は、紀元前一世紀ごろの日本列島の様子を述べた『漢書』地理志の「楽浪海中に倭人有り、分れて百余国をなす」という記事であるが、これによって既にそのころ日本に百余の「国」が存在したことがわかる。
  • 03:00
    10. Slide 7
  • 02:00
    11. 『魏志』倭人伝に邪馬台国の女王卑弥呼が「鬼道に事えて能く衆を惑」わしたと記されているのは、呪術の能力がそのまま政治的統制力ともなることを物語るもので、小国群立時代の「王」が、政治的君主であるよりも、むしろ巫祝(ふしゅく)を本質としたことの例証というべく、ここにも後の政治的専制君主と違った初期の支配者の特色を伺うことができよう。
  • 03:08
    12. 君主制国家の形成――朝鮮半島に進出する大和政権の軍事的侵略【日本大和政權對朝鮮半島的軍事侵略:藉由輸入大陸 物資文化所提高的文化優越性以維持對於朝鮮被支配 者之壓倒性優勢】既に四世紀の頃、大和政権による統一が完成したかしないかというころ、日本は朝鮮半島に進出して、弁辰(べんしん)の地を領有し、漢民族による政治的統一を抑え、任那(みまな)に宮家(みやけ)を置いてこれを統治し、更に民族国家を形成している新羅(しらぎ)・百済(くだら)両国をも服属させたのである。このような大和政権の軍事的侵略は、大陸の高度の物質
  • 02:22
    13. 6. 豪族と農民との間の支配関係【生產力主要擔負者為農民:豪族-農民-奴隸之 社會階級結構】さて、大王が統一君主となってからは、従来の諸小国の「王」たちは、豪族として大王に服従しながら、これまで通り、人民を支配し続ける。彼ら及び農民の中の有力なものは、更に奴(やっこ)・婢(めやっこ)と呼ばれる奴隷を所有する。豪族―農民―奴隷、これがこの時代の社会の階級構成である。奴隷の全人口中に占める比率はあまり大きくなかったらしく、生産力の主な担い手は農民であったのであり、豪族と農民との間の支配関係が、この時代の社
  • 04:36
    14. 氏姓社会(うじかばねしゃかい)――部(べ)の民として の農民と氏姓(うじかばね)の世襲する豪族【氏姓社會:兼擔負專門技術者的農民與世襲豪族】 農民は、前述のように、百済の制度を学んだ部の民として編成されていき、土器を作る土師部(はしべ)、鞍(くら)を作る鞍部(くらつくりべ)など、特殊な工業生産に従事する職能を課せられるものも出てくるが、それらも専業の技術者ではなく、平素は農民として耕作をしていたものと思われる。豪族は、血統を表す氏と、身分の高さを表す姓をもっており、支配者の地位を世襲した
  • 00:59
    15. 課程片尾
Attachment
Length: 32:22, Posted : 2021-09-09 12:40
Views : 41
Attachment
Enabled for members only! Please register first.
Enabled for course members only! Please join the course first
Prev
日本文化(一)03
Next
日本文化(一)05